千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号
袖山廣雄議員の代表質問への答弁でも、「市長のリーダーシップで日頃から心がけていることは、前例主義・権威主義の市政ではなく、スピード感を持ち、変化に対応することです」と答弁をさせていただきました。そのためには、議員がおっしゃるとおり、職員には、これまでの仕事や考え方に疑問を持ち、勇気を持って新たなことに果敢に挑戦する力が必要となります。
袖山廣雄議員の代表質問への答弁でも、「市長のリーダーシップで日頃から心がけていることは、前例主義・権威主義の市政ではなく、スピード感を持ち、変化に対応することです」と答弁をさせていただきました。そのためには、議員がおっしゃるとおり、職員には、これまでの仕事や考え方に疑問を持ち、勇気を持って新たなことに果敢に挑戦する力が必要となります。
執筆者はいずれも諏訪地方史研究の権威者たちで、当時としては画期的な町誌でした。しかし、今説明を受けたように、町誌編さんから長い年月が経過しました。歴史文化の伝承の根幹とも言える町誌の検証と再編集及び書き加えが必要だと考えますが、町の考えはどうでしょうか。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
このような取組を行うことで、多くの職員と連携することができ、前例主義、権威主義から脱却して、職員が持っている本来の能力を引き出せると考えております。 また、私が市長選から訴えてきた「人材の育成」の理念につきましては、「職員一人一人が前例踏襲ではなく、何事も果敢にチャレンジすること」であります。この理念により、全職員で総力を挙げ、市民のために創意工夫をしながら取り組んでいけると考えております。
それでは、次ですが、権威ある展覧会や評価の高い写真家の作品展を安曇野で開催することは意義深いことです。さらに、こうした機会を活用し、文化・芸術を子供たちの教育や子育て環境に生かしたり、地元の人が身近に親しめる取組に結びつけられれば、企画の成果としてとても意義深いものになろうかと思います。
人々は権威やお金よりも、もっと心の豊かさや幸せを求めている、視点を変えれば、上位の職責を目指す職員の割合が低下していることは、それを証明する数値だとも読み取れます。ですが、組織というものを考えたとき、役職を担う女性がいなくなってしまっては組織が健全に維持できないということも事実です。 そこで、次の質問です。 市長として、ジェンダーギャップの解消についてどうお考えでしょうか、お伺いいたします。
当町では、これまでも島木赤彦、また今井邦子、その方々を取り巻く文化人の方々、そうした方々を展覧会で取り上げるということ、講座でも取り上げることをさせてもいただきましたし、俳画という愛きょうのある絵や俳句をされた岩波其残、また建て替えの技を極めて、県内・県外の各所で寺社建築、また彫刻を請け負った立木種清、また郷土を代表する彫刻家である大和作内さん、また現在御活躍の書家の吉澤大淳さん、また遺伝学の権威であります
誰も指摘しなかったとあれば、茅野市議会の権威に関わると思うので、反対討論ということで発言をいたします。 市長側の審議会に諮る必要はないという説明には納得しがたいというものです。行政活動はその内容が正しいだけでなく、その手続も適正であり、法令により行わなければなりません。行政活動の原則です。
と力強く訴えた小川市長が就任されて4か月、これまでの旧態依然とした前例主義、権威主義で既得権を守る市政ではなく、戦略的にスピード感を持って変化に対応できる新しい発想ができる市政に変わる、このことに市民は期待しています。 選挙戦で小川市長は小川修一通信に書かれたように、その公約は明快で分かりやすく、説得力のあるものでした。
そして、前例主義、権威主義、既得権を廃する市政とは何でしょうか。 次に、行政手腕が問われるという点であります。 人、モノ、金、情報の経営資源が今厳しい状況となっております。市民に詳しい説明が必要と考えます。特に、今後の財政推計を示し、事業の選別、優先順位を市民に理解していただくことが肝要であります。 内田副市長の再任が不同意・否決され、副市長不在となりますが、職員の総力を結集する必要があります。
前例主義・権威主義について。 市長は所信表明の中で、市政運営に当たり「発想の転換が必要です。これまでの旧態依然とした前例主義・権威主義で既得権を守る市政ではなく、戦略的に、スピード感を持って対応していく」と明言されました。 旧態依然の意味は、昔のままの状態で、少しの変化もないさま、古臭いしきたりや状況が続き、進歩や発展が全く見られないさまである。
PCR検査への制限することが最大の問題だというふうに見ているがん研究の権威、この方は岐阜大学の元学長、黒木登志夫さんですけれども、この方がそのように言っています。感染者が減ったから検査も減らすということがあれば、再拡大していく可能性もあると警鐘を鳴らしています。
議会の権威に敬意が払われておりません。それらの理由も明確でなく、不透明な印象を与えています。つまりは、政策決定過程そのものに疑議を唱えざるを得ず、その結果としての議案には当然のこととして賛成できません。
の政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、議員の政治倫理の確立及び向上を図るとともに、議会の権威と名誉を守り、もって市民に信頼される民主的な市政の発展に寄与することを目的とする。 (議員の責務) 第2条 議員は、市民全体の奉仕者及び代表者として、市政に関わる権限と責務を深く自覚し、法令及び他の条例はもとより、第4条に規定する政治倫理基準を遵守して活動しなければならない。
それが地域通貨の権威づけにもなるしということなんですけれども、その市長のお考えになっている「スーパーシティ」とか「若者に選ばれるまち」、移住促進、この中で区の果たす役割というのが構想の中には含まれているのか、今後含めていくことになるのか。いや、この政策については区の協力は必要としていないという見解なのか、そこだけ教えてもらっておきたいです。 ○議長(野沢明夫) 市長。
小川市長は市政運営の基本に、旧態依然とした前例主義・権威主義で既得権を守る市政からの脱却をと、再三発言されています。旧態依然、昔からの状態がもとのままで変化や進歩がないこと。前例主義、過去に取っていた方法が機能しないにも関わらず、それを見直すことなく踏襲し続けてしまう不合理。権威主義、権威を盾に取って思考・行動したり、権威に対して盲目的に服従したりする態度。
情報セキュリティの世界的権威であるハーバード大学のブルース・シュナイアー博士がプライバシーは世界との関わり方を自分で決めるために不可欠のものであり、プライバシーを奪われることは人間としての尊厳を奪われることと同じだと、このように述べています。 地方自治体の仕事は住民の暮らし、福祉を守ることであり、企業のもうけのためにあるわけではありません。
小川市長は、これまでの旧態依然とした前例主義、権威主義で、既得権を守る市政ではなく、戦略的にスピード感を持って変化、対応できる市政、新しい発想ができる市政に変えるとの訴えが、多くの市民の共感を受け支持されました。市長は、今までの市政の何が問題だったのかと考えるのか、また、何をどのように変えるのか、その内容を市民に分かりやすい言葉で具体的に説明願います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
これまでの旧態依然とした前例主義・権威主義で既得権を守る市政ではなく、戦略的にスピード感を持って変化に対応できる市政、新しい発想ができる市政に変えなければ、明日の千曲市はありません。大胆かつ繊細に取り組みます。 そのためには、まず、市民目線に立って、市民の皆様がどう感じるか想像力を持ち、常に先を考える丁寧な行政運営を心がけます。
情報セキュリティーの世界的権威であるハーバード大学のブルース・シュナイアー博士は、プライバシーは世界との関わりを自分で決めるためには不可欠なものであり、プライバシーを奪われることは人間としての尊厳を奪われることであると著書で述べています。 政府が手本にしている中国広州市で何が起きているでしょうか。
それを権威づけているのが、公選による住民の代表であるという立場です。議員は住民の代表者として自ら住民の声を聞き、集め、時には意見交換をしたり懇談会をしたりもします。自ら得た情報と自らの知識と意思で議員はその役目を果たすこと、それが住民から負託されたものです。ですから、諮問会議のような会議を議会に設置するという制度はありません。